26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

小田原市議会 2021-12-15 12月15日-06号

今後、投票所への移動が困難な選挙人投票機会確保するという観点を踏まえまして、移動支援に係る他市の事例を参考に研究をしてまいります。 次に、期日投票所増設についての御質問がございました。期日投票所増設は、選挙人投票に係る利便性向上に資するものであると認識しております。その設置場所につきましては、二重投票など、不正防止のための投票システム環境整備が不可欠でございます。

大和市議会 2021-09-21 令和 3年  9月 定例会-09月21日-04号

なお、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、新型コロナウイルスに感染し、自宅宿泊療養施設にいる療養者濃厚接触者投票機会確保について心配される声も届いています。  そのようなことからも、過去の選挙における投票状況参考に、期日投票所や当日投票所混雑状況の見込みをホームページ等で情報発信し、選挙人が混雑した日や時間帯を避けて安心して投票できるよう準備を進める必要があると考えます。

藤沢市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 定例会-09月15日-03号

また、新型コロナウイルスに感染し、宿泊自宅療養中の方の投票機会確保として特例郵便等投票ができるようになりましたが、一人暮らしで知人や友人にポストへの投函を頼むことができず、外にも出られない方の投票について、市はどのような対策を講じていくのか、お聞かせください。 ○議長佐賀和樹 議員) 新田選挙管理委員会事務局長

愛川町議会 2019-12-06 12月06日-03号

選挙権が18歳に引き下げられ、全世代有権者一人一人に着目したさらなる投票機会整備など、有権者投票しやすい環境整備が求められます。 そこで、次の点について伺います。 1点目、本町投票率向上に向けた取り組みについて、2点目、町議会選挙から期日投票所増設されましたが、その効果について、3点目、新たな投票所増設や移設など環境の改善について伺います。 

茅ヶ崎市議会 2018-12-17 平成30年12月 第4回 定例会−12月17日-04号

茅ヶ崎市では県知事選挙県議会議員選挙茅ヶ崎市議会議員選挙参議院選挙投票機会があるということになります。どの選挙においても、投票率投票率向上取り組みは大切です。そこで、直近の統一地方選挙参議院選挙衆議院選挙投票率について伺います。また、来年の2つの全国的な選挙を控え、投票率向上に向けた取り組みについて伺います。  以上、1問目です。

川崎市議会 2017-12-06 平成29年 第4回定例会-12月06日-03号

次に、郵便等投票制度要件緩和についての御質問でございますが、不在者投票制度の一つである郵便等投票制度につきましては、投票所に行きたくても行くことが困難な選挙人投票機会を保障する重要な制度であり、対象となる選挙人はあらかじめ郵便等投票証明書の交付を受けた上で、自宅などにおいて投票を行うことができる制度でございまして、現状の制度では、選挙人で身体に一定の重度の障害がある方または要介護5に該当する方がその

平塚市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会(第5日) 本文

一方で、80歳以上になると徐々に投票に来られる方が減り、投票率も低くなり、高齢化の進行に対する投票機会確保は重要な課題と考えます。現在、不在者投票制度の中に、郵便等による不在者投票や、病院、老人ホームなどの指定施設に入所している方を対象とした不在者投票などの制度がありますので、広報やホームページ選挙時の投票所入場整理券に同封する案内文などで周知を図っていきたいと思います。  

寒川町議会 2017-12-03 平成29年第2回定例会12月会議(第3日) 本文

現在でも高齢者投票機会確保については、投票所などへのアクセス支援が各地域の実情に合わせて取り組まれており、例えば巡回送迎バス運行臨時バス運行、無料のタクシー券の発行、自動車を利用した移動期日投票所巡回型期日投票所などの取り組みを行った自治体があるということでございます。  

愛川町議会 2017-03-03 03月03日-03号

このような取り組みによって、劇的な投票率の増加が見られたわけではありませんけれども、山間部における投票機会確保など、地元住民の方々の要望に応えることができたのではないかなと、そのようなことが資料にありました。 本町でも、以前から期日投票所増設の声が上がっておりますけれども、やはり人件費、設備に係る費用が課題となっております。

大和市議会 2016-09-23 平成28年  9月 定例会-09月23日-03号

投票時間に幅を持たせて弾力的な設定ができるようになり、有権者一人一人の投票機会をふやし、利便性向上させることができました。  本市期日投票ができる会場は、大和市役所北側会議棟1階会議室渋谷学習センター情報スペースの2カ所でした。大和市役所は午前8時30分から午後8時まで投票が可能でしたが、渋谷学習センターのほうは民間施設のせいか、午前8時30分から午後5時と3時間も差があります。

相模原市議会 2016-06-09 06月09日-02号

有権者投票機会を広げていくために、公職選挙法が改正され、自治体の判断によって、駅やショッピングセンター、大学などに共通投票所が設置できるようになり、さらに、期日投票の時間も広げることが可能となりました。本市では、今回の改正をどのように生かし、取り組んでいくのかについて伺います。また、取り組みを進めていく上での課題についても伺います。 

藤沢市議会 2015-12-16 平成27年12月 定例会−12月16日-04号

特に関市の例では、有権者としておおむね100回の投票機会があることに着目して、発行される選挙パスポートには同数の押印欄を設けて、生涯投票率100%を呼びかける取り組みをしております。啓発方法として興味深く受けとめておりますけれども、選管の見解をお聞かせください。 ○議長佐藤春雄 議員) 高橋選挙管理委員会事務局長

愛川町議会 2015-09-01 09月01日-02号

明年の参議院選挙から選挙権が18歳に引き下げられることを見据え、有権者一人一人に着目したさらなる投票機会向上が求められます。有権者投票しやすい環境整備について次のことを伺います。 1点目、本町投票率向上に向けた取り組みについて、2点目、若い世代に向けた啓発活動のお考えについて、3点目、期日投票投票入場券への宣誓書の印刷について。 以上、1回目の質問をさせていただきます。

愛川町議会 2013-12-03 12月03日-02号

こうしたことから、引き続き、期日投票制度のさらなる周知と、町ホームページやツイッターなどで投票参加を呼びかけるなど有権者皆様投票機会確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上、最初の答弁といたします。 ○議長鳥羽清君) 8番熊坂弘久議員。 ◆8番(熊坂弘久君) それでは、1項目めの再質問をさせていただきます。 

  • 1
  • 2